たまたま同じ職場で知り合った私たち3人、たくさんの方々の最期に接し、看取るなかで「医学的正解」や「医療の常識」が万人に適応するものではないことを学んできました。治療という名の身体拘束、薬漬け、寝かせきり・・・。一体だれのための、何のための治療なのだろうか。看護師の役割って何だろう？そんな想いから「のびのび」は生まれました。
私たちは一人ひとりの視点に立ち、寄り添い、共に歩むなかで、「その方にとっての正解」を導き出し、在宅で過ごされる利用者さまやご家族の大切な「いま」が、のびのびと心穏やかでありますようにと願いを込めて、最期まで、あなたの大切な「いま」を支え続けます。

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• 社名は、私達の名前の一文字ずつをとり「株式会社葉っぱの懸け橋」と名付けました。

  「虹色の3つの葉っぱ」は、
  利用者さまやご家族の想いや願いを私たち三人が懸け橋となって繋ぐ。

  「青い鳥」は、
  身近な幸せ＝当たり前の生活。

  病気になっても認知症になっても、私たちが最期まであなたの懸け橋となり、当たり前の生活に伴奏したいという熱い信念が込められています。